約 3,243,925 件
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/22.html
機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ユニット名称 開発LV ブルーデスティニー1号機 LV02 陸戦型ジムLV03 ブルーデスティニー2号機LV03 ブルーデスティニー3号機
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37477.html
登録日:2017/08/21 Mon 11 05 07 更新日:2022/01/05 Wed 18 30 58 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 Great Journey NG Perfect5th THE_IDOLM@STER できたてEvo!Revo!Generation! アイドルマスター アイドルマスターシンデレラガールズ アイマス シンデレラガールズ シンデレラプロジェクト スターライトステージ デレマス デレマスユニット ニュージェネレーション ニュージェネレーションズ ミツボシ☆☆★ モバマス 島村卯月 本田未央 楽曲 流れ星キセキ 渋谷凛 私シダイの、シンジダイ new generations 概要 new generations(ニュージェネレーションズ)とは、アイドルマスター シンデレラガールズのユニット。 各属性の看板アイドルである島村卯月(キュート)、渋谷凛(クール)、本田未央(パッション)の3人で構成される。 この3人はチュートリアルで選んだ属性に対応して1人スカウトされるアイドル達で、ゲームを始めたP(プロデューサー)はまずここで選ばれたアイドルでプレイすることになる。 「ニュージェネレーション」の由来は、凛が2012年1月13日にガチャ排出Sレアとして登場した際の二つ名[ニュージェネレーション]から来ている。 2012年5月31日には続いて卯月が、2012年11月30日に未央が同じくガチャ排出Sレアとして登場した際も同じ[ニュージェネレーション]を冠した。 ちなみに、ニュージェネの名を冠する前はゲーム内でのコストが最低の2コストだったことから、Pからは「2コス同盟」と呼ばれていた(*1)。 3人を「ニュージェネレーションズ」というユニットで括ったのは、 2012年9月のガンガンのコミカライズ連載「アイドルマスターシンデレラガールズ ニュージェネレーションズ」が最初。 ゲーム内では2012年11月14日に開催されたイベント「アイドルLIVEツアーinUSA」の敵ユニットとして「ニュージェネレーションユニット」が登場したのが初。 そして未央のSレアが出揃ってからは3人の絡みが強調されて行くこととなる。 ちなみにこのユニット名だが、 ニュージェネレーションユニット ニュージェネレーション ニュージェネレーションズ と表記がかなりぶれている。 「ニュージェネレーションユニット」はゲーム内初登場だったアイドルLIVEツアーinUSA以降は使用されていないが、 「ニュージェネレーション」と「ニュージェネレーションズ」は複数形のズがついたりつかなかったりとイマイチ定まっておらず、 P達からはとりあえず「ニュージェネレーション」と呼ぶことが一般化していた。 しかしアニメ化に際して「new generations(ニュージェネレーションズ)」と正式に命名され、以降はこちらが主流となっている為、以降この項目でもこちらを採用する。 通称は「ニュージェネ」「NG」など。 メンバー、活躍 ◆島村卯月 (CV:大橋彩香) 笑顔のキュートな17歳。 最年長ながらお姉さん扱いされることは皆無。 765時代の流れから彼女がセンターに立つことが多い。 様々な苦難を乗り越え名実ともに看板ヒロインとなった5代目シンデレラガール。 ◆渋谷凛 (CV:福原綾香) 凛とした佇まいがクールな15歳。 Sレア化やCDデビューなどのメディア展開が3人の中でもっとも早く、かなり初期から目立っていた3代目のシンデレラガール。 中の人の力強いボーカル力もあってエース扱いされることも多い。 ただニュージェネとしてセンターに立ったことは特別な例を除けばない。 ◆本田未央 (CV:原紗友里) 友情番長パッションな15歳。 ムードメーカーで場を作るのが得意で、彼女なくしてニュージェネは成しえないだろう。 不遇時代が長らく続いたながらも、現在ではそんな扱いを完全に払拭。 名実ともに一番星となった8代目シンデレラガール。 アニメ、デレステにおいてはリーダーとなり、彼女がセンターに置かれることも。 それぞれがキュート、クール、パッション属性を代表するアイドル。 グッズ展開や楽曲の参加数なども看板に相応しいほど豊富で、シンデレラガールズ劇場の共演も数多い。 未央は卯月を「しまむー」、凛を「しぶりん」と呼んでおり、この愛称はP達にも浸透するほど知名度が高い。 公式で描かれた最初の絡みは名古屋エリア開放に伴って更新された劇場47話。 3人が名古屋エリアで初登場する橘ありす、丹羽仁美、片桐早苗、森久保乃々を紹介すると言った内容だった。 3人のお互いの個性を、凛は「こうと決めたら一直線、目標に走っている感じがカッコイイ」、未央は「一番客観的で周囲を見ていて、他人の意見をよく聞く」、 卯月は「レッスンでもお仕事でも変わらないから見てて安心できる」と評価している。 「全然違う3人ながらこうして纏まっているのが不思議で、自分が持っていないものを他の2人が持っているからこそ楽しい」と思っているようだ。 デレマスが何かしらやった時には看板ユニットだけあってほぼ出てくるので絡みが非常に多い。 とりあえずお菓子作りとか水着とか温泉は3人ともやった。 2ndアニバーサリーアイプロでは、卯月がVi(ルックスや演技力)、凛がVo(歌唱力)、未央がDa(運動神経やダンス力)に優れていると間接的に示されている。 一方で育成型ミニゲーム「ぷちデレラ」では凛がVo型、未央がVi型で、卯月は全能力平均という能力付けがされている。 漫画版「ニュージェネレーションズ」では、 未央→元気良し運動神経良しダンス向き? 凛→歌唱力は3人で一番 もう少し笑顔があっても 卯月→今のところ可もなく不可もなく やや天然気味でミス多し とそれぞれ評価されている。 アニメ アニメでは未央がリーダーとして展開される。 デビュー以前に城ヶ崎美嘉のバックダンサーとして活躍したことを評価され結成された。 その為デビュー時期はラブライカと同時とシンデレラプロジェクト内で最も早く、プロデューサーにとってはイレギュラーだったようだ(*2)。 シンデレラプロジェクトのユニットのほとんどがアニメ内で初めて結成されたが、このユニットのみ原作の流れを酌んでいるのが特徴。 ユニット名の決定が難航し、プロデューサーが仮名として『new generations』と書類に書いていたのが3人に気に入られそのまま採用された。 シンデレラプロジェクト内でも最も主人公の立ち位置に近く、卯月と凛は全話皆勤賞。未央も10話を除いて皆勤賞である。 商業方針はリーダーの未央に引っ張られているからなのかややパッション寄り。 トークでは基本的には未央が賑やかし、卯月が天然で場を掻き乱し、凛が無茶振りされつつ突っ込むスタイル。凛の胃はボロボロ。 早期にデビューしたこともあって世間の認知度も高いようだ。 ライブに出る際はジャンケンをして勝ったメンバーの好物を叫ぶことが恒例となっている。未央はフライドチキン、凛はチョコレート、卯月は生ハムメロン。 ライブ前のジャンケンは基本的に卯月はチョキばかり出すので負けっぱなしらしい。 卯月は養成所出身、凛はスカウト、未央はオーディションと出自がバラバラだが共通して元一般人であり、 色々と濃い346プロの世界観に対して、視聴者と同じ目線で入っていくことに貢献している。 3人がいかにも人間らしい思考をしているのも特徴的。生々しささえ覚えるほど「人間を描く」ということに特化したデレアニの特徴が最も集約されているといっていいだろう。 卯月は芸能界の厳しさと夢を、凛は何も分からない世界への挑戦と不安を、未央は新たな出会いへの期待を、 と3人のアイドル界への見方がそれぞれで違うことも面白い。 シンデレラプロジェクト中もっとも波乱のあったユニットでもある。 デビュー直後の未央による解散騒動、凛のクローネ入りによるオータムフェス不参加、卯月の崩壊による解雇危機などに見舞われた。 しかしその度にこの3人として再び集まり、シンデレラの舞踏会で出演したことは彼女達の絆の深さを表していると言えるだろう。 シンデレラの舞踏会以降、未央は高森藍子と日野茜とともに演劇での仕事が増え、凛もトライアドプリムスでの仕事、 卯月もピンクチェックスクールの仕事が増えているような描写がされている。 ただし解散したというわけではなさそうだ。 クリスマスライブでは卯月の『S(mile)ING!』が披露されたので、 同じライブで凛の『Never say never』、未央の『ミツボシ☆☆★』も歌われたと考えるのが自然だが……あの状況で2人はまとも歌えたのだろうか。 衣装は「エボリューション レボリューション」「ステージオブマジック(*3)」。 エボリューション レボリューションは赤と白を基調としたミニスカ軍服のような衣装。統一感ある衣装だがリボンがそれぞれのイメージカラーであるなど細部で異なる。 ステージオブマジックは本来はデレステのSSR衣装であり、シンデレラの舞踏会でアニメでも登場した。元々アニメを想定した衣装ではなく、情報量が多いため作画に苦労したようだ。 また美嘉のバックダンサーを務めた時の衣装は「ロッキングスクール」。本来は松永涼の衣装である。 デレステ スターライトステージにおいても当然登場。 チュートリアルでは3人のうち誰かをセンターにするか選択でき、選ばれたアイドルは自動で特訓され序盤の戦力になる。 選ばれなかったアイドルも加入はするので後から特訓することも出来る。 稼動当初から3人とも恒常SSRが存在し、その名も「ステージオブマジック」。 総アピール値が非常に高く、初期のSSRながらバクメン要員としても充分な活躍が見込める。 特技は3人とも判定強化に属し、発動中はMISS以外の判定をPERFECTに変えるというもの。 音ゲーが苦手な初心者をサポートする特技で、この特技は長らく3人固有のものだった。現在では後述のニューウェーブの3人のSSRも持っている(それでも6人しか所持していない希少な特技ではある)。 特技「スキルブースト」が発動中だと、MISS判定すらPERFECTに変えるという非常に強力なものになり、苦手な曲をこれでフルコンするといったゴリ押しプレイも可能。 2016年6月28日に開催されたシンデレラフェスでは3人がフェス限定SSRとして登場。 卯月がVi特化、凛がVo特化、未央がDa特化となっており、センター効果や特技やステータスなどどれも非常に強力なものとなっている。 「ステージオブマジック」は3人の繋がりを感じさせる衣装だったが、こちらはそれぞれの個性を出した衣装になっている。 2016年9月30日から開催された新イベント「LIVE Parade」の限定楽曲として登場した『STORY』をトライアドプリムスと共に歌唱。 ドラマの配役の関係から対抗意識を燃やした凛と加蓮のために奈緒と卯月と未央が奔走する。 月末限定SSRとして月を分けて実装されていった[エターナルブルーム]渋谷凛、[スマイル・アンド・トリート]島村卯月、[カレイドスノー]本田未央は、ユニットとしての繋がりはないが、 実装時点での最高の総アピール値にがっちり噛み合ったセンター効果プリンセスと数々の他SSRの一段上を行く性能となっている(他プリンセスSSRは総アピ値はやや低い)。 関連アイドル、ユニット 前川みく ネコチャンアイドル。 チュートリアルでニュージェネに敗北しそのまま仲間になるポジション。 彼女もまたニュージェネに並ぶ看板の一人で、ゲームでボイスが実装された時にはニュージェネと彼女が最初だった。 アニメでは当初は友好的だったものの新入りだったニュージェネが先にデビューすることに納得せず何かと突っかかり、最終的にストライキを起こした。 和解した後は何かと不安定なニュージェネを気にかけており、未央には「ニュージェネは世話が焼けるにゃあ」と言っていたらしい。 城ヶ崎美嘉 カリスマJKギャルアイドル。 未央が声なし時代に始まったデレラジのパーソナリティを卯月と凛とともに務めていた。 未央も声が決まった後は準レギュラーレベルでゲスト出演していたので、ニュージェネとはかなり絡みが多い。 アニメでは先輩アイドルとして活躍。宣材写真を撮っていた3人を「良い感じじゃん★」と気に入り、自身のバックダンサーとしてスカウトする。 その縁でニュージェネレーションズが結成されたため、アニメではある意味彼女こそニュージェネの生みの親といえる。 トライアドプリムス 渋谷凛、北条加蓮、神谷奈緒で構成されるクールユニット。 卯月や未央との絡みも結構多く、『STORY』を5人揃って歌ったことも。この時凛がつけたユニット名「Perfect5th」はからかわれたので撤回した。 アニメではニュージェネの後輩として加蓮と奈緒が登場し、5人で交流を深めていく中で、3人の組み合わせに着目した常務によってトライアド結成の運びとなっていく。 当初凛は常務に反抗的な意識を持っていたため断ろうとしていたものの、加蓮と奈緒の『Trancing Pulse』を聴き考えに変化が生じる。 ニュージェネとトライアドで凛は思い悩んだが、未央の演劇を通して伝えられた「新しいことへ挑戦すること」の大事さに後押しされ結成へと到った。 卯月が凛と未央の成長を見て養成所に引っ込んだ際、加蓮と奈緒は「ニュージェネは私達にとっても大事な場所」と言っている。 ピンクチェックスクール 島村卯月、小日向美穂、五十嵐響子で構成されるキュートユニット。 元は特訓後の衣装が同じというくらいの括りだったものの、アニメ最終話にて卯月の新たな活躍の道として結成された。 以降は響子の声が決まったり、ゲームでも絡みが増えたりと一気に活躍の場が広がった。 ちなみに凛と響子は同じ15歳の高校1年で誕生日が同じという奇妙な縁がある。2人の絡みはほとんどないが。 ポジティブパッション 本田未央、高森藍子、日野茜で構成されるパッションユニット。 アニメ以前からゲームで人気だった3人組ユニット。 ニュージェネでは頼れるリーダーとしての一面も覗かせる未央だが、こちらでは特に茜のノリが近いからかより砕けた感じで接している。 アニメでは未央が演劇に挑戦する際に共演、監督に怒られる未央を藍子が励ますといった場面も。 トライアドプリムス、ピンクチェックスクール、ポジティブパッションは、 ニュージェネ3人それぞれが所属している 全員が高校生 全員が稼動初期から登場している(茜のみ3週間くらい遅れて登場しているものの、アルバムでは初期メンバー扱い) という繋がりがあり、各属性の代表的なユニットとして扱われている。 また、こいこいシンデレラではそれぞれユニットメンバーの札をそろえると赤短、青短、猪鹿蝶の役ができる。 2018年~19年に新宿で開催されたイベント「突破せよっ! 難関オーディション」ではこの3組のいずれかを選択してプレイ。詳細はネタバレ禁止令があるので伏せるが、ちひろやアイドルたちと連絡を取り合いながら新宿の街中をめぐり、人気番組のオーディションに臨む。 シンデレラプロジェクト アニメにおいて346プロのアイドル部門が新設した新人アイドル14人によるアイドル育成プロジェクト、もといユニット。 1~3人を1ユニットとして順にデビューさせる方針で、new generationsはLOVE LAIKAと同時に第一弾としてデビュー。 ユニットの頭文字をとって並べると「CINDERELLA」となるが、ニュージェネは"N"に当たる。 ニューウェーブ 村松さくら、土屋亜子、大石泉からなるユニット。 ユニット名の由来がSRの二つ名からとられている、ニューが付く、3属性で綺麗に分かれているなど何かとニュージェネと共通点が多いユニット。 実は3属性ユニットとしての登場はニュージェネより早かったりする。 しかしながら3人は今のところ声がないのでニュージェネより露出が少ない。今後の展開が期待されるか。 デレステのSSRでは共通デザイン・色違いの衣装に加え、特技も判定強化と、ステージオブマジックを彷彿とさせる。 楽曲 『輝く世界の魔法』 第二回シンデレラガールズ総選挙の上位入賞者のための曲だが、同CDにカップリングとして「NEW GENEREATIONS!」バージョンが収録されている。 ドラマパートでは3人が出演。上位入賞者がドラマパートに出演しないというのはこのCDのみとなっている。 アニメでは2話で3人が346プロを探検する時に流れた。 『メッセージ』 第三回シンデレラガールズ総選挙曲『We're the friends!』のカップリング曲。 元はニュージェネ3人に安部菜々と緒方智絵里を加えた5人で歌った曲だが、アニメ1話のEDでニュージェネ3人バージョンが流れた。 同じように『夕映えプレゼント』『夢色ハーモニー』もニュージェネ版が存在する。 『できたてEvo!Revo!Generation!』 アニメでのデビュー曲。比較的パッションよりな曲調。作中的には有名な作曲家が作ったようだ。 まともに披露されたのは13話。デビューの話である6話は色々あってまともに流れなかった。他、楓の前座としてや、学園祭ライブなどでも歌われたnew generationsの代表曲。 凛と神谷奈緒と北条加蓮が練習でこの曲を歌っているところを美城常務が聞き、トライアドプリムス結成のきっかけになるなど作中でも重要な位置にある。 『心もよう』 23話EDとして流れた。打って変わってこちらはバラードであり、卯月の心情を吐露するシーンで使われた。 まさしく泣かせにかかる曲であり、歌詞も相まって卯月の悲しみと3人の繋がりを深く感じさせる。 『流れ星キセキ』 シンデレラの舞踏会で披露した曲。3人のソロ曲の歌詞が含まれたまさしくnew generationsの集大成の曲。 特にアイマス全体でも屈指の人気曲である未央のソロ曲『ミツボシ☆☆★』のアンサーソングとして作られているような節がある。 『Absolute NIne』 元々は第四回シンデレラガールズ総選挙上位入賞者のための曲。 アニメBD特別編「シン撰組」のテーマソングとしてnew generationsが歌うバージョンが流れた。 『Snow Wings』 冬をイメージしたスターライトステージの楽曲。ニュージェネの3人に上条春菜、大槻唯が加わっているため厳密にはニュージェネの曲ではない。 後々結成されていくデレステオリジナルユニットではなく、事務所の選抜メンバーとして歌唱した。 ちなみに春菜と唯のユニットは「snow glasses」と後に命名されている。 上記の通りニュージェネの曲としてカウントするにはやや定義から外れてしまうが、同イベントではニュージェネ3人だけのコミュも用意されている。 2016年に開催された4thライブ「TriCastle Story」神戸公演2日目ではこの曲のイントロと共に卯月役の大橋が1人で登場、 そのままソロで歌うのかと思いきや、サプライズで凛役の福原と未央役の原が登場。 ニュージェネ揃い踏みで歌唱し波紋を呼んだ。 『BEYOND THE STARLIGHT』 デレステ1周年記念曲。そんな経緯の曲なのでニュージェネのための曲とはいかないものの、2017年4月1日のエイプリルフールにニュージェネ版が限定公開された。 内容は夢の中でぷちデレラになってしまった3人が、小さくなってもアイドルだからステージで歌ってファンを楽しませる…というもの。 3Dモードではぷちのままこの曲を踊る。ちょっとキモイ…?いやカワイイ。うん。 2Dモードではこの曲をバックに凝った演出のムービーが流れる。ある意味3Dより感動的。 『Trancing Pulse』 トライアドプリムスの楽曲。 2017年に開催された5thライブツアー「Serendipity Parade!」SSA公演2日目で行われた企画「Serendipity Medley!!!」にて、ニュージェネ3人が歌唱。 歌う曲もアイドルもごちゃ混ぜというコンセプトの中で歌唱され、トライアドプリムスとの絆を見せてくれた。 凛役の福原がセンターに立ったニュージェネとしては貴重な曲。 『Stage Bye Stage』 VRイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS new generations★Brilliant Party!」のために制作された曲で、史上4曲目のユニット曲。6thライブ「MERRY-GO-ROUNDOME!!!」では全公演で全体曲という破格の扱いに。 そして2019年7月にはデレステの新形式イベント「LIVE Carnival」の課題曲として登場。歌唱メンバーはついに集結したトライアドプリムス、ピンクチェックスクール、ポジティブパッションの9人。 『Revive』 デレステのコードギアスシリーズコラボキャンペーンで『復活のルルーシュ』エンディングテーマをカバー。 『Great Journey』 2020年3月に開催されたプリンセスコネクト!Re Diveとのコラボイベント『スターライトプリンセス!Re M@STER』のために制作された曲で、Stage Bye Stage以来のニュージェネ曲。コラボイベント開催に先行して7thライブ大阪公演Day2のステージでお披露目され、ニュージェネのサプライズ新曲として会場を沸かせた。 余談 記事冒頭のキャッチコピーは凛役の福原がニコ生で考案したもの。『できたてEvo!Revo!Generation!』のCDが発売された際にも実際に使用された。かなり秀逸な出来だと評判。 ユニットロゴは3色のスポットライトがティアラのような形を作っているというもの。シンデレラというテーマをよく反映している。 尻は卯月、胸は未央と言われることも多いが、実は2人の3サイズはほぼ同じで未央が1センチ胸が大きいのみ。対して凛は身長がかなり高めで全体的に2人より細身。どっかの誰かほどではないがネタにされることも…。 追記・修正よろしくおねがいします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポケモンでいうところのヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネ -- 名無しさん (2017-08-21 16 08 46) 当初は未央のボイスもイベントの出番もSRもなく美嘉にボイスの都合からかラジオ枠も取られてやきもきしてたのも今や昔… -- 名無しさん (2017-08-23 09 21 13) これもトラプリもPCSも項目名は英語表記じゃねえの? 片仮名タイトルだと違和感あるんだけど。 -- 名無しさん (2017-08-23 13 58 26) アニメ関連の展開では英語が多いが、一般的なのはカタカナ表記と思うが。ニコ百やピクペディアを見てごらん -- 名無しさん (2017-08-23 15 07 36) ↑ 公式じゃないとこは参考になんねえじゃん。 本家wikiだと英語表記になってるし。 -- 名無しさん (2017-08-23 20 06 03) ↑アニメはデレステでは英語表記ですが、モバマスにおいてはカタカナ表記になっているのでこちらを採用しています。Dimension-3のような英語表記のユニットもある中でカタカナなのでモバマスにあわせています -- 立て主 (2017-08-23 20 45 30) 令和という新しい時代に入ってユニットメンバーが全員CGになったのは何の因果か -- 名無しさん (2019-05-21 16 31 21) 新世代超人でもウルトラマンでもない -- 名無しさん (2019-10-28 21 55 50) Reviveのカバーめちゃくちゃ良かった・・・(語彙力なし) -- 名無しさん (2019-10-28 22 24 49) 3人でのイベ報酬、グラブル、SSR5週目…最近引っ張りだこでうれしい -- 名無しさん (2020-05-04 23 04 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/75.html
編集は左上の編集タブからお願いします。 編集を更新する前に必ず プレビュー で崩れていないか確認をお願いします。 現在ページが作成されていない項目が多数存在します。新規作成は {pukiwikiモード です(@wikiでは不都合がある模様)。ワープロモード等、他のモードで作成すると編集ができないため、守ってください。} デフォルトの編集モードをpukiwikiモードとしています。何か意見があればこちらまで。 英数文字は必ず半角で統一してください。Zガンダムなどの表記もギリシャ文字ではなく半角英数でお願いします。 ローマ数字は(Ⅰ⇒I、Ⅴ⇒V)のようにアルファベットに置き換えて下さい。詳細はトップページ下部に追記。 携帯端末など、一部のブラウザでローマ数字が見えないための対処です。 編集の際にGジェネ過去作Wikiから引用する場合はその旨を明記して編集してください。特に記載のない場合はオーバーワールドにおける記述として扱われます。 ページを編集する際、文頭を『//』で始めると、ページには反映されない内部コメントを書く事が出来ます。データ類のレイアウト変更や項目の削除を行う時など、編集者の意図を伝えたい時に活用して下さい。 本wikiにおいてはトラブルの原因になる恐れがある為、画像等の添付は行わないようにお願いします。 ※ユニットページはユニットのテンプレを元に作成してください(開発に載っている情報のみを貼り付けて個別ページを作成する方が居ます)。 ※ルールを守って楽しく編集!(ゲーム中断してまでちゃんと編集する人もいます。) 開発テーブル(シリーズ順) [#devseries] 開発ツリー 開発グループ? 開発テーブル(シリーズ順) シリーズ・機体の並びはゲーム内ギャラリーのプロフィールに準拠。 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム MS IGLOO 機動戦士ガンダム MSIGLOO2 重力戦線 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 機動戦士Zガンダム GUNDAM SENTINEL 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士ガンダムUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 機動戦士ガンダムF91 機動戦士クロスボーン・ガンダム 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 機動戦士ガンダム00 劇場版機動戦士ガンダム00 A wakening of the Trailblazer 機動戦士ガンダムAGE 模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG ゲーム系 その他 ベーシック機
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/371.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ギャザービートの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時04分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/475.html
デッキ概要:パンサーとジェネレーションチェンジを組み合わせる。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:D 手札保持:D 対応力:D 成長性:E 総合的な強さ:D A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×6 冥府の使者 ゴーズ×3 サイバー・ドラゴン×3 レベル4以下×16 巨大ネズミ×3 お注射天使リリー×1 レスキューキャット×3 ならず者傭兵部隊×2 N・ブラック・パンサー×3 E・HERO エアー・マン×3 アスワンの亡霊×1 魔法×15 天使の施し×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 貪欲な壺×1 サイクロン×1 大嵐×1 強制転移×2 遺言状×1 死のマジック・ボックス×2 罠×7 死のデッキ破壊ウイルス×1 破壊輪×1 ジェネレーション・チェンジ×3 洗脳解除×2 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 関連デッキ:ブラックパンサー1キル 相手にモンスターを送りつけ、かつコピーしたそのモンスターをパンサーでコピーし、ジェネレーション+洗脳解除で勝利を狙う。 デッキ構築へ戻る。 一転豪華主義に戻る。
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/65.html
補助ジェネレーター 攻撃系 名称 LV 使用制限 消費スロット 効果 レア度 開発費 近 中 遠 補助ジェネレーター LV1 -- 0 8 0 ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を10%短縮 ☆☆(15%) 10500P LV2 -- 0 0 12 ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を20%短縮 ☆☆(10%) 17600P LV3 -- LV4 -- LV5 -- 考察 ビーム兵器がオーバーヒートした際の復帰時間を短縮するパーツ。 エネルギー消費の大きいスナイパーライフル系武装はオーバーヒートからの復帰時間も長いので、万一に備えて装着しておくと便利。 自分でエネルギー管理が出来るのなら必要性は薄くなるので、高精度収束リングとどちらを優先するかはプレイスタイルによって変えるといいだろう。 消費スロットが比較的多めだがLV2に関しては遠距離スロット12で装着できるので、遠距離スロットが多くなる支援機なら比較的積みやすい。 汎用機の場合は多くの機体が課金機であるLV5まで到達しないと装備出来ない。 当然だが、実弾兵器には何の恩恵も得られない。 (スプレッド・ビームはビームという名称だが実弾兵装扱いなので無効) 昔は乗降リロードがあったため軽視されがちだったパーツだが、2012/12/11のアップデートで乗降リロードが使用できなくなったこともあり、このパーツの需要が上昇している。 + テーブル編集 名称 LV 使用制限 消費スロット 効果 レア度 開発費 編集 近 中 遠 編集 補助ジェネレーター LV1 -- 0 8 0 ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を10%短縮 ☆☆(15%) 10500P 編集 LV2 -- 0 0 12 ビーム兵器のオーバーヒートからの復帰を20%短縮 ☆☆(10%) 17600P 編集 LV3 -- 編集 LV4 -- 編集 LV5 -- 編集
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/1607.html
【作品名】Gジェネレーションワールド 【ジャンル】 ガンダムゲー 【世界観】 アニメ・マンガ・小説・ゲーム等様々なガンダム作品が時間・次元を問わず融合しあった世界。 ゲーム上のプロフィールから総合すると、 機動戦士ガンダム~Vガンダム・∀ガンダムまでが一つでの世界であり、 Gガンダム・Wガンダム・ガンダムX・ガンダムSEEDシリーズ・ガンダムOO・SDガンダム三国伝が それぞれ独立した世界として存在していたと考えられる。結果7つの世界が融合している。 ただし、世界の融合範囲は地球圏(地球~月まで)に限定されている(そこまでしか描写されてない)。 【共通設定】 互いのMSが3マス離れた状態(MSの大きさから推測して、30mとする)から、機械レーザー(百式改のレーザー砲)を 回避しているのでそれを回避するMSの戦闘速度は1mからの「秒速1万km」に相当。 「グラハム専用ユニオンフラッグ」は通常のユニオンフラッグの2倍の速度を出すことができると プロフィール蘭に記載されていたため「秒速1万km」×2で「秒速2万km」の戦闘速度。 次に「シャア専用ザク」は通常のザクⅡF型の3倍のスピードを発揮すると記載されているため「秒速2万km」×3で「秒速6万km」の戦闘速度。 このシャア専用ザクの格闘技「ヒートホーク」は戦闘シーン時、目測で相手に 最大5m(10mの2分の一)まで近づいた状態から攻撃モーションに入るのでこの攻撃を 避けられるパイロットの反応は6×2=18 1mからの秒速18万km反応となる。 【名前】 ジェネレーションシステム 【属性】 世界の管理システム 【大きさ】 地球と同サイズ 【攻撃力】 特殊能力参照 【防御力】 大きさ相応 【素早さ】動けない また、 このシステムを掌握しているAI(パイロット)はラストステージにMSを駆って 【共通設定】の 「シャア専用ザク」の「ヒートホーク」を避けることができるため反応速度は1mからの秒速6万kmとなる。 【特殊能力】 ワールドシグナル このシグナルを発する事で世界は次元・時空を問わず融合し、ジェネレーションシステムによって好きなように作り変えられた。 地球圏(地球~月) ×7の範囲で世界改変が可能。つまり、(((地球の半径+地球~月間の距離+月の直径)×7)^2×3.14) ((6357+384400+3474)×7)^2×3.14)=23912625998203.46・大体24兆平方kmかな。 (6357+384400+3474)×7=半径2759617km 【長所】 月を落とすだけじゃモノタリナカッタンヤ~(前作ネタ) 【短所】 結局何がしたかったんだ? 【戦法】世界改変 【備考】 プレイヤーの操作キャラに取って不都合な改変を行っているため、普通に敵 564 自分:格無しさん[sage] 投稿日:2012/01/19(木) 20 38 29.16 ID 0lzK9xDR ジェネレーションシステム 考察 だいたい光速の20%くらいなのでジャイアンまでは勝てる × レミナ 先手攻撃負け × 蔵女 魂腐食負け × 運命製造管理局員 先手運命操作負け × シュマゴラス まぁシュマちゃんが遅くて小さくなったようなものだからこれ以上は無理 レミナ>ジェネレーションシステム>ジャイアン
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/1389.html
今日 - 合計 - SDガンダム Gジェネレーション ADVANCEの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時18分10秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/15.html
ユニット開発表 機動戦士ガンダム 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー 機動戦士Zガンダム 機動戦士ガンダムZZ 機動戦士ガンダム逆襲のシャア 機動戦士ガンダムF91 機動戦士Vガンダム 機動武闘伝Gガンダム 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY MSV MS-X M-MSV 機動戦士ガンダム外伝 機動戦士ガンダムMS IGLOO ~1年戦争秘録~ ADVANCE OF Z ~ティターンズの旗のもとに~ Z-MSV GUNDAM SENTINEL ZZ-MSV CCA-MSV 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 機動戦士ガンダムF90 機動戦士クロスボーンガンダム 新機動戦記ガンダムW EndressWalts 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED XASTRAY その他 ユニット系列開発表 ガンダム系列 Z計画~νガンダム系列 ジム系列 ザク系列、およびグフ・ドム・ハイザック系列 ギャン・ゲルググ系列 サイコミュ系列 ジェガン系列 クロスボーン系列 ザンスカール帝国系列 Gガンダム系列 OZ系列 ガンダムX系列 ∀ガンダム系列 SEED連合系列 SEEDザフト系列 アストレイ系列 連邦戦闘機系
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/110.html
シナリオ攻略 シナリオ クリア ボーナス CAPITAL ACE POINT CLEAR BREAK1 BREAK2 BREAK3 BREAK4 1位 2位 3位 50000 +300 +200 +100 勝利条件 ガーダーの全基破壊 敗北条件 マスターユニットが撃破 自軍が全滅 制限ターン内にガーダーの全基破壊に失敗 - WARS TRIGGER - マスターユニットがシャア専用ザクIIを破壊 マスターユニットがキュベレイを破壊 マスターユニットがガンダムエピオンを破壊 マスターユニットがプロヴィデンスガンダムを破壊 初期配置 自軍 自軍選択2グループのみ 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(I型) System-GenerationI 10 2800 45600 492 53 54 43 シャア専用ザクII System-GenerationII 1 1200 16400 102 44 41 47 登場時にシャアの声 リーオー(OZ) System-GenerationI 12 1000 13830 144 42 42 46 ザクII System-GenerationI 6 1000 14240 102 41 41 44 ジン System-GenerationI 12 1000 14200 132 43 41 46 ティエレン宇宙型 System-GenerationI 6 1100 14240 170 45 49 46 敵軍増援 ガーダー(I型)を10基破壊 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(II型) System-GenerationI 3 2500 35600 492 58 54 48 ガーダー(II型)を3基破壊 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(II型) System-GenerationI 3 2500 35600 492 58 54 48 ガーダー(II型)を6基破壊 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガーダー(II型) System-GenerationI 3 2500 35600 492 58 54 48 WARS BREAK 1 MAP北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 キュベレイ System-GenerationII 1 1600 19760 162 57 54 57 登場時にハマーンの声 キュベレイMk-II(プル仕様) System-GenerationI 1 1500 19760 177 57 54 57 キュベレイMk-II(プルツー仕様) System-GenerationI 1 1500 19760 177 57 54 57 ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機) System-GenerationI 1 1500 19940 198 56 56 56 ヤクト・ドーガ(クェス専用機) System-GenerationI 1 1500 19940 198 56 56 56 ベルティゴ System-GenerationI 2 1400 19220 210 54 54 54 WARS BREAK 2 MAP北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 ガンダムエピオン System-GenerationII 1 2100 22550 402 60+5 58+5 57 登場時にミリアルドの声 メリクリウス System-GenerationI 1 1500 20320 252 53 58 54 ヴァイエイト System-GenerationI 1 1600 20320 282 58 53 54 トールギス System-GenerationI 1 1700 21080 381 56 56 56 トールギスII System-GenerationI 1 1800 21800 408 58 58 57 トールギスIII System-GenerationI 1 2000 22160 465 59 59 59 WARS BREAK 3 MAP北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 プロヴィデンスガンダム System-GenerationII 1 2100 22560 492 60 57 56 登場時にクルーゼの声 イージスガンダム System-GenerationI 1 1600 18720 387 55 52 57 ブリッツガンダム System-GenerationI 1 1600 18720 357 54 52 58 デュエルガンダム アサルトシュラウド System-GenerationI 1 1500 18720 342 55 57 53 バスターガンダム System-GenerationI 1 1600 18720 402 56 52 51 WARS BREAK 4 MAP1北 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント HP EN 攻撃 防御 機動 備考 サイコ・ハロ System-GenerationI 1 3600 45200 492 73 73 83 ハロ System-GenerationI 2 1500 17600 492 49 49 49 フェニックスガンダム(能力解放) System-GenerationI 1 1400 17400 242 52 52 55 フェニックス・ゼロ System-GenerationI 2 1200 15920 222 47 47 50 トルネードガンダム System-GenerationI 4 1200 15560 177 46 46 46 攻略 懐かしのガーダーが出てくるステージ。 ターン制限があるので敵の全滅が面倒という人はボーナスステップを利用してさっさとガーダーを撃破して回ろう。それが出来るユニットがあるなら、最終ステージの方が稼げる。 WBで増援として出てくるユニットはマップ上の飾り(?)の前(周り(月面)とは地面が違う場所)に出現する。出現後はトリガーユニットも含めてすべて前進して来るので、即座にWB1を発生させると良い具合にMAPの中央でキュベレイと遭遇できる。ただし次のエピオンは変形して突入して来るので素早い対処が必要。またトリガーユニットを連続して倒してしまうと位置はズレるが出現した敵で溢れかえる。MAP兵器でまとめて潰すチャンスではあるが、反撃が恐ろしい場合は出現数を調整すること。 WBで敵を出現させる場合、フェイズや戦艦の位置を気を付けておかないと出現してきた敵ユニットに集中砲火を食らって沈む可能性もある。自軍フェイズでさっさと倒すか、戦艦は少し引き気味に配置しておこう。 勝利条件はガーダー全滅なのだが、初期配置のガーダーを倒すとマップ上方に石化していたガーダーがそのままの位置に敵ユニットとして出現する。上左右で毎回1機ずつ出現し、距離も少し離れているのでターンには余裕を持っておくこと。またMAP兵器を撃ってくるので正面での待機は避けること。一発なら耐えられても二発は厳しいので交差ポイントでの待機は厳禁。 敵戦艦は出ないのでWBを進めながら6機ずつ倒していくと単艦出撃の最終ステージよりも多くのパイロットにエースポイント(1位ボーナス300)を獲得させられる。ガーターを一撃で撃破できチャンスステップで一掃させられる無双ユニットはなるべく温存し、そこそこ強化した無双ユニットでザコや増援を潰していけば良い。敵の配置は増援を除いて6機編成が基本なのであまり細かい計算はいらない。また、初期配置のシャアザク後方のザク部隊は密集しているのでマスターユニットのひとつをミーティアにして突入し、シャアザクを撃破した後のチャンスステップでMAP兵器を使えばいきなり部隊全部を瀕死にさせられる。敵の強化でダメージが出ない戦艦でも楽に経験値を回収でき、エースポイントを獲得させられる。ただし、稀に撃破しているにも関わらず撃破扱いになっておらず計算が合わなくなる場合がある。無双が途切れ、敵ターンでの反撃で倒した場合に多発。 反撃で敵ユニットを撃墜する場合、相手の攻撃が命中してしまうとエースポイントが入らないので注意。 地形上、自軍戦艦の前進速度は遅くなるので、早い段階で無理に突入するよりも後方に部隊を展開して、ライブザクウォーリアによるテンション上げをしてから突入した方が後半の攻略が楽になる。補給の関係で戦艦を前進させたい場合はいずれか一艦を優先して侵攻させた方がスムーズに前進できる。 なお、地形の関係上長さが7マス以上ある大型艦(リーンホースJr.など)は詰まりやすくなる。なので小型艦の使用を推奨。